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こんな疑問はありませんか?
- 商社株って聞くけど、三菱商事はどんな会社なの?
- 配当金はどれくらいもらえるの?
- 20代でも買える?リスクはどうなの?
この記事では、20代の会社員として実際に三菱商事株を保有している筆者が、商社株の魅力とリスクをリアルに解説します。
インデックス投資(オルカン・S&P500)と並行しながら、個別株として商社株を選んだ理由も正直にお伝えします。
この記事でわかること
- 三菱商事の事業内容・配当金・株価の基本情報
- 20代が商社株を選んだ3つの理由
- 三菱商事vs伊藤忠の比較ポイント
- 購入できる証券口座と買い方のステップ
「高配当株に興味はあるけど、どれを選べばいいかわからない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
三菱商事(8058)とはどんな会社?【基本情報】
三菱商事は、日本最大の総合商社です。
天然資源・食料・化学・金属・機械・金融など、幅広い事業を国内外で展開しています。グループ会社は1,000社以上にのぼり、世界90カ国以上で事業を行っています。
📌 三菱商事の基本情報(2026年5月時点・概算)
- 証券コード:8058(東証プライム上場)
- 設立:1954年(三菱グループの中核企業)
- 従業員数:連結で約8万人以上
- 主要事業:天然資源・食料・化学・金属・インフラなど
- 株主:三菱グループ企業・機関投資家・バークシャー・ハサウェイ(バフェット)
バフェット氏(バークシャー・ハサウェイ)が2020年に日本の5大商社株を取得したことで、世界的な注目度が高まりました。
三菱商事はその中でも特に、天然資源(エネルギー・金属)と食料分野での収益力が高いのが特徴です。
三菱商事の主な事業セグメント
| セグメント | 主な事業内容 |
|---|---|
| 天然ガス | LNG・ガス田開発・エネルギートレード |
| 総合素材 | 金属・化学素材・炭素関連事業 |
| 食品産業 | 農産物・水産・食品流通 |
| 産業インフラ | プラント・インフラ・環境ソリューション |
| 都市インフラ | 不動産・医療・通信・金融 |
事業の多様性が高いため、一つの業界の不調が全体に直結しにくい構造です。
三菱商事株の配当金・配当利回りはどれくらい?
三菱商事は増配を継続してきた、高配当株の代表格です。
2022年以降、業績好調を背景に大幅な増配が続いています。配当利回りは株価水準によって変動しますが、概ね2〜3%台を維持していることが多いです。
💡 配当金チェック時の注意点
配当金額・配当利回りは株価と業績によって毎年変動します。投資判断をする際は、必ず三菱商事の公式IRページや証券会社の情報で最新の配当予想を確認してください。
三菱商事は「累進配当政策」を掲げており、利益が減っても配当を減らさない方針を打ち出しています。
これは長期保有を考える投資家にとって、非常に安心感のある方針です。
累進配当とは何か?
累進配当とは、配当金を原則として増やすか維持するか、減配はしないという株主還元方針のことです。
- 利益が多い年 → 増配
- 業績が少し落ちた年 → 現状維持
- 大幅悪化でもない限り → 減配しない
日本株の中でも、累進配当を明言している企業は少ないため、これは三菱商事の強力なアピールポイントです。
20代の筆者が三菱商事株を選んだ3つの理由
筆者が三菱商事株を選んだのは、「安定した配当収入」「事業の多様性」「長期成長への期待」の3点です。
理由① 安定した配当収入が得られる
インデックス投資(オルカン・S&P500)は長期的な値上がりを狙う投資です。一方で、配当金という形でキャッシュを受け取れる個別株の魅力は別物だと感じています。
📌 配当収入のメリット
- 年に2回(中間・期末)配当金が振り込まれる
- 値下がりしても配当収入は受け取れる
- 保有しているだけで「不労所得」が生まれる感覚
NISAの成長投資枠を活用すれば、配当金に対する税金(約20%)もゼロになります。これが長期保有との相性の良さにつながります。
理由② 事業の多様性で景気の波に強い
三菱商事は特定の業界に依存せず、エネルギー・食料・金属・インフラなど幅広い分野で収益を上げています。
特定の産業が落ち込んでも、他の事業がカバーする構造です。個別株の中でも、リスク分散が自然とできるのが総合商社の強みです。
理由③ バフェット効果で世界的な注目度が高まった
2020年以降、バフェット氏が日本の商社株を大量取得したことが話題になりました。その後も買い増しを続けており、世界的な機関投資家からの評価が高まっています。
バフェット氏の投資哲学は「長期保有」「割安優良株」。三菱商事はその条件を満たしていると判断されているわけです。
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どちらも国内株式の現物取引手数料が条件付きで0円。まずは口座だけ開いておくのがおすすめです。
三菱商事株のリスク・注意点を正直に解説
商社株には魅力がある一方で、必ず押さえておくべきリスクがあります。
リスク① 商品市況(資源価格)に影響される
天然ガス・石炭・銅などの資源価格が大きく下落すると、三菱商事の業績も連動して下がります。2015〜2016年の資源価格急落時には、商社株全体が大幅に下落しました。
⚠️ こんなときに株価が下がりやすい
- 原油・天然ガス価格の急落
- 銅・アルミなど非鉄金属の需要減
- 中国経済の失速(資源需要の減少)
リスク② 為替リスクがある
三菱商事はグローバルに事業を展開しています。円高になると海外収益を円換算したときに目減りし、業績に悪影響が出る可能性があります。
リスク③ 1株あたりの価格が比較的高い
三菱商事の株価は2026年5月時点で数千円台となっています(※最新価格は証券会社でご確認ください)。100株単位で購入すると、まとまった資金が必要です。
ただし、楽天証券・SBI証券では「ミニ株(単元未満株)」として1株から購入できるサービスもあります。
三菱商事vs伊藤忠:どっちを選ぶ?
商社株で迷うなら「三菱商事か伊藤忠か」という比較が定番です。
筆者は両方保有していますが、特徴がやや異なります。
| 比較項目 | 三菱商事 | 伊藤忠商事 |
|---|---|---|
| 強い事業 | 天然資源・エネルギー | 非資源(食料・繊維・流通) |
| 資源依存度 | やや高い | 比較的低い |
| 配当方針 | 累進配当を明言 | 増配継続を目標 |
| バフェット保有 | ✅ あり | ✅ あり |
| 向いている人 | 資源・エネルギー成長に期待したい人 | 景気に左右されにくい安定を求める人 |
どちらが正解というわけではありません。両方に少しずつ分散して保有するのが、筆者のおすすめです。
三菱商事株の買い方【証券口座別ステップ】
三菱商事株を買うには、証券口座が必要です。おすすめは楽天証券とSBI証券の2択です。
① 証券口座を開設する
まだ口座をお持ちでない場合は、下記リンクから無料で開設できます。最短翌日から取引可能です。
- 楽天証券:楽天ポイントで株が買える・スマホアプリが使いやすい
- SBI証券:国内株式の取引手数料が実質0円・ポイント連携が豊富
② 入金する
口座に資金を入金します。三菱商事は100株単位が基本のため、まとまった資金が必要です(株価×100株分)。
少額から試したい場合は、1株から買えるミニ株(単元未満株サービス)を利用しましょう。
③ 証券コード「8058」で検索・購入
アプリや画面の検索欄に「8058」または「三菱商事」と入力して株を探します。希望する株数・価格(成行または指値)を指定して注文します。
📌 NISAの成長投資枠で買うのがおすすめ
NISAの成長投資枠を使えば、配当金・売却益が非課税になります。通常は約20%の税金がかかるため、長期保有するほど税メリットが大きくなります。
まとめ:三菱商事株は長期保有向きの高配当株
今回の記事を振り返ってみましょう。
- 三菱商事は日本最大の総合商社で、世界90カ国以上で事業を展開
- 累進配当方針を打ち出しており、安定した配当収入が期待できる
- バフェット氏が保有する銘柄として世界的な注目度が高い
- 資源価格・為替リスクがあるため、インデックス投資との組み合わせが有効
- 伊藤忠と分散して保有するのがおすすめ
| こんな人に向いている | こんな人には不向き |
|---|---|
| 配当収入(インカムゲイン)が欲しい | 株価の短期急騰を狙いたい |
| 長期で保有し続けたい | 少額投資のみで始めたい(ミニ株なら可) |
| インデックス投資と並行したい | 資源価格の変動リスクが不安な人 |
個別株投資はインデックス投資と組み合わせることで、ポートフォリオの幅が広がります。まずは証券口座を開設して、少額から試してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 三菱商事株は初心者でも買えますか?
はい。楽天証券やSBI証券で口座開設すれば、初心者でも購入できます。ミニ株サービスを使えば1株(数千円〜)から購入可能です。
Q. NISAで三菱商事株を買えますか?
はい。NISAの「成長投資枠」を使って個別株を購入できます。配当金も売却益も非課税になるため、長期保有に最適です。
Q. 三菱商事とオルカン・S&P500はどう使い分ければいい?
インデックスファンド(オルカン・S&P500)はコア資産として積み立て、三菱商事などの高配当株はサテライト(補完)として保有するのが基本です。コア80〜90%、サテライト10〜20%が目安です。
【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄・金融商品の購入を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。株価・配当金等の数値は執筆時点の情報をもとにしており、最新情報は各社公式サイトや金融庁のサイトでご確認ください。