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【2026年】丸紅株とは?20代が保有する商社株の魅力・配当・リスクを正直解説

こんな悩みを持つ方に向けて書きました。

  • 丸紅株ってどんな会社か知りたい
  • 商社株の中で丸紅を選ぶ理由がわからない
  • 配当や株価の推移が気になるけど調べ方がわからない
  • NISAで個別株を買っていいのか迷っている

この記事では、実際に丸紅株を保有している20代会社員の筆者が、魅力・配当・リスクをすべて正直にお伝えします。

結論から言うと、丸紅は大手総合商社5社の一角として安定した収益基盤を持ち、高配当・株主還元強化の方針を継続中です。
一方で、資源価格や為替リスクには注意が必要です。

この記事を読めば、丸紅株の基本データから購入手順まで、NISAを活用した始め方まで一通り理解できます。

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丸紅とはどんな会社?事業の全体像

丸紅(証券コード:8002)は、三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・住友商事とならぶ大手総合商社5社の一つです。

創業は1858年(江戸時代末期)で、160年以上の歴史を持ちます。
現在は東京証券取引所プライム市場に上場しています。

主な事業セグメント

セグメント主な事業内容
食料・穀物農産物・食品の輸出入、穀物トレーディング
エネルギー・化学品石油・ガス・LNGの売買・権益保有
金属・素材鉄鋼・非鉄金属・希少金属の流通
電力・インフラ発電所への投資・運営、再生可能エネルギー
農業・食料輸出南米・北米の農業事業への投資

商社の中でも食料・農業分野の比率が高いのが丸紅の特徴です。
エネルギーや金属だけでなく、食料安保の観点からも注目される事業を持っています。

丸紅株の基本データ(2026年5月時点)

まずは数字で全体を把握しましょう。

指標概要値
証券コード8002(東証プライム)
株価(目安)2,600〜2,800円前後
年間配当(予想)90円前後/株
配当利回り(目安)約3.3〜3.5%
PER(目安)約9〜10倍
PBR(目安)約1.0倍前後
配当政策累進配当(減配しない方針)
決算月3月(中間配当:9月)

※ 株価・配当は市場状況により変動します。最新情報は証券会社のサイトでご確認ください。

注目したいのが「累進配当」の方針です。
増配は行うが減配はしない、という姿勢を掲げており、長期保有で恩恵を受けやすい構造です。

丸紅株の3つの魅力

① 累進配当で長期保有が報われる

丸紅は2016年ごろから累進配当方針を継続しています。
毎年少しずつ増配を重ねており、10年前と比べて配当額は大幅に増加しました。

株を長く持つほど、購入時の利回りがどんどん上がっていく「インカムゲイン複利」の効果が期待できます。

② 食料・エネルギー・インフラで分散されたポートフォリオ

丸紅の事業は特定の資源に偏っていません。
食料・農業・エネルギー・インフラと複数のセクターに分散されており、1つの市況悪化が業績全体に直撃しにくいのが強みです。

たとえば、資源価格が下落しても食料部門の安定収益でカバーできる構造になっています。

③ 割安感のあるPBR水準

PBR1倍前後は、「純資産とほぼ同じ価格で買える」ことを意味します。
割高感が出にくく、長期的な安全マージンとして機能します。

東証による「PBR1倍割れ企業への改善要求」を受け、丸紅も株主還元強化・ROE改善に積極的です。

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丸紅株のリスク・デメリット(正直に解説)

魅力だけでなく、リスクも正直にお伝えします。

① 資源価格の影響を受ける

エネルギー・金属部門では、原油・LNG・銅などの市況に業績が左右されます。
資源価格が大きく下落すると、利益が圧迫される可能性があります。

「食料に強い」とはいえ、商社という業態の宿命として外部市況リスクは避けられません。

② 円高になると業績が下がりやすい

総合商社はドル建て取引が多く、円高が進むと円換算の利益が目減りします。
為替変動が業績に影響するため、日本円で生活する投資家にはリスク要因です。

③ 個別株は100株単位の購入が必要

丸紅株は100株1単元なので、株価×100の資金が必要です。
株価が2,700円なら27万円前後の初期投資が一度に必要になります。

インデックスファンドのように100円から始めることはできないため、まとまった資金の準備が前提です。

④ 配当課税(特定口座の場合)

NISA口座以外で配当を受け取ると、約20%の税金が引かれます。
NISAを活用することで配当非課税の恩恵を最大化できます。

20代筆者が丸紅株を保有し続ける理由

正直に言うと、購入当初は「商社株の中でなぜ丸紅?」と迷いました。
三菱商事や伊藤忠と比べて知名度が低いという印象があったからです。

それでも丸紅を選んで保有し続けているのは、食料・農業という「なくならないビジネス」の比率が高いからです。

現在は+36%の含み益(+36.5%)を保有しており、累進配当の恩恵も毎年受けています。

最近、日経平均株価が急落した局面がありました。
そのときも筆者は丸紅株を売らずに保有し続けました。

「株価の一時的な下落は長期保有において避けられない。大切なのは、その会社のビジネスが10年後も続くかどうかだ。」

丸紅の食料・農業事業は、人口増加が続く世界において需要が安定しています。
そういう確信があるからこそ、暴落時も売らずにいられます。

丸紅株と他の商社株の簡単比較

銘柄強み配当利回り目安
丸紅(8002)食料・農業・累進配当約3.3〜3.5%
三菱商事(8058)資源・規模・ブランド約2.5〜3.0%
三井物産(8031)資源・LNG・鉄鉱石約3.0〜3.5%
伊藤忠商事(8001)生活消費財・非資源比率高約2.5〜3.0%
住友商事(8053)インフラ・メディア・分散約3.5〜4.0%

配当利回りだけを見ると住友商事や三井物産がやや高い場面もあります。
ただし、「食料・農業の安定性を重視したい」なら丸紅に独自の強みがあります。

NISAで丸紅株を買う手順(初心者向け)

ステップ1: NISA口座を開設する

NISA口座はSBI証券か楽天証券がおすすめです。
どちらも手数料無料・スマホで開設できます。

ステップ2: 成長投資枠で購入する

個別株はNISAの「成長投資枠」で購入します。
年間240万円まで非課税で投資できます。

ステップ3: 銘柄コード「8002」で検索する

証券会社の検索欄に「8002」または「丸紅」と入力すると株が表示されます。
100株単位で購入できます。

ステップ4: 指値または成行で注文する

購入価格を指定する「指値」か、現在価格で即購入する「成行」を選んで注文します。
初心者には成行注文がシンプルです。

よくある質問

Q. 丸紅株の配当はいつもらえますか?

A. 年2回で、中間配当が9月(権利確定日:9月末)、期末配当が3月(権利確定日:3月末)です。配当金は権利確定後2〜3ヶ月で証券口座に入金されます。

Q. 丸紅株はNISAの成長投資枠で買えますか?

A. はい、購入できます。NISAの成長投資枠(年240万円まで)で購入した場合、配当金や売却益にかかる税金(約20%)が非課税になります。長期保有するなら特定口座よりNISAが有利です。

Q. 丸紅とバフェットが投資した商社株は同じですか?

A. ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイが大量保有したのは三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・住友商事・丸紅の5社です。丸紅も対象に含まれています。

Q. 丸紅株は少額で買えますか?

A. 100株単位の購入が必要なため、株価が2,700円なら27万円前後の資金が必要です。まとまった資金がない場合は、まずインデックスファンドで資産を増やしてから個別株に移行する方法もあります。

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まとめ:丸紅株はこんな人に向いている

  • ✅ 食料・農業など「生活必需品型」の事業に投資したい人
  • ✅ 累進配当で長期保有の恩恵を受けたい人
  • ✅ NISAの成長投資枠で高配当株を保有したい人
  • ✅ 大手商社5社に分散して投資したい人
  • ❌ 100株単位の初期投資(約27万円)が難しい人
  • ❌ 資源価格の変動や為替リスクを一切取りたくない人
項目評価
配当の安定性★★★★☆
事業の分散性★★★★☆
食料・農業の強み★★★★★
株価の割安感★★★☆☆
初心者向けのしやすさ★★★☆☆(資金が必要)

丸紅株は「累進配当+食料の安定性+バフェット銘柄」という3拍子がそろった商社株です。
筆者自身も暴落局面で保有し続け、現在は+36%の含み益(+36.5%)を継続中です。

NISAの成長投資枠で1社ずつ積み上げるスタイルの人には、選択肢として検討する価値があります。

▼ まずは証券口座の開設から始めよう

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【免責事項】

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資の判断はご自身の責任のもと行ってください。

  • この記事を書いた人

そらと

会社員を辞めて、副業ブログを
毎日コツコツ運営中。

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