こんにちは、そらとです。
前回の記事では「20代が今すぐ投資を始めるべき理由」をお伝えしましたが、読んでくれた方の中にはきっとこんな疑問があるんじゃないかと思います。
投資した方がいいのはわかった。でも、NISAって実際どうやって始めればいいの?
正直、私も最初はまったく同じ状態でした。笑 口座ってどこで開くの?何を買えばいいの?って状態から始めた人間です。
この記事では、22歳の私が実際にやっているNISAの始め方を「口座開設から積立設定まで」全ステップでまるっと解説していきます!難しい金融用語はできるだけ省いて、同世代に向けてリアルに伝えていくので、ぜひ最後まで読んでみてください。
📌 この記事でわかること
- NISAとは何か・どんな仕組みか(3分でわかる)
- 初心者におすすめの証券口座の選び方
- 口座開設から積立開始までの具体的な3ステップ
- 22歳の私が実際に積み立てている銘柄と金額
NISAとは?知っておくべき基本の仕組み
NISA(ニーサ)は、投資で得た利益に税金がかからない国の制度です。
通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかります。たとえば10万円の利益が出ても、実際に手元に残るのは8万円。でもNISA口座を使えば、その利益がまるごと自分のものになるんですよ!!これを使わない理由、正直ないですよね。
NISAのざっくりとした特徴はこんな感じです。
- 年間投資枠:最大360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)
- 非課税期間:無期限(長期でじっくり運用できる)
- 売却した枠は翌年に復活(一度売っても枠が消えない)
個人的には、長期投資のために設計された神制度だと本気で思っています。むしろ、使わないと損する制度ですよ。
つみたて投資枠と成長投資枠の違い
NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがあります。初心者はまずつみたて投資枠から始めればOK!理由は後で説明します。
| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
|---|---|---|
| 年間投資上限 | 120万円 | 240万円 |
| 投資方法 | 積立のみ | 積立・一括どちらも可 |
| 対象商品 | 金融庁が認めた投資信託・ETF | 株・投資信託・ETFなど幅広く |
| 初心者向け度 | ◎ | △(慣れてから) |
初心者にはつみたて投資枠一択です。金融庁が厳しく審査した商品だけが対象なので、変なものを買ってしまうリスクが少ないんですよね。最初はシンプルに行きましょう!
NISAを始めるのに必要なもの
口座を開く前に、最低限必要なものを確認しておきましょう。
- 📱 スマートフォン(写真撮影ができるもの)
- 🪪 本人確認書類(マイナンバーカードがあると最速です!)
- 🏦 銀行口座(入金に使います)
- 📧 メールアドレス
マイナンバーカードがあると本人確認がスマホだけで完結するので、まだ持っていない方はこの機会に作っておくことを強くおすすめします。私も実際に使って申し込みをしたんですが、思ってたより全然スムーズでしたよ!笑
【証券口座の選び方】初心者にはこの2択
正直に言います。証券口座はSBI証券か楽天証券、この2択で間違いないです。
手数料・使いやすさ・取扱商品の豊富さ、どれをとっても国内トップクラス。難しく考えなくていいので、この2択の中から選んでみてください。
| SBI証券 | 楽天証券 | |
|---|---|---|
| 口座開設費・維持費 | 無料 | 無料 |
| 取引手数料(国内株) | 無料 | 無料 |
| 貯まるポイント | Vポイント・Pontaなど | 楽天ポイント |
| 相性のいいカード | 三井住友カード | 楽天カード |
| おすすめ度 | ◎ | ◎ |
私がSBI証券を選んだ理由
私はSBI証券を使っています。理由はシンプルで、三井住友カードで積立をするとVポイントが貯まるから。積立しながらポイントまでもらえるって、普通にお得すぎませんか?笑
楽天経済圏をすでに活用している方は楽天証券の方が断然相性がいいので、自分の生活スタイルに合う方を選んでみてください。どちらを選んでも後悔はしないはずです!
口座開設から積立設定までの3ステップ
難しそうに見えて、実はこの3ステップで全部終わります。一個ずつ見ていきましょう。
① 証券口座を開設する(最短翌日〜数日)
SBI証券か楽天証券の公式サイトから申し込みます。流れはシンプルで「メールアドレスで仮登録 → 本人確認書類の提出 → 口座情報の入力」というだけ。マイナンバーカードがあれば全部スマホで完結します。私は申し込み自体は10〜15分くらいで終わりましたよ!
② NISA口座を開設する
証券口座を開いたら、次はNISA口座の申請です。証券会社の管理画面から「NISA口座開設」を選ぶだけ。税務署の審査が入るので1〜2週間ほどかかりますが、申請したらあとは待つだけなので特にやることはないです。待ってる間に投資の勉強でもしておきましょう!笑
③ 積立銘柄と金額を設定する
NISA口座が開いたらいよいよ積立設定です。初心者にはインデックスファンド(※株価指数に連動する投資信託のこと)を選ぶことを強くおすすめします。個別株はリスクが高いので、まず慣れてからでOKです。
私が実際に積み立てている銘柄
参考までに、私のポートフォリオを公開します!
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン):毎月1万円
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):毎月1万円
この2本で合計毎月2万円を積み立てています。「オルカン一本でいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、私は米国市場への比重を少し厚めにしたくてこの組み合わせにしています。ただ、正直迷ったらオルカン一本で全然OKです!シンプルが一番強い。
毎月いくら積み立てればいい?
「毎月いくらから始めればいいか」というのは、本当によく聞かれます。
結論から言うと、生活費3〜6ヶ月分の貯金(生活防衛費)が確保できているなら、残りのお金で積み立てるのがベストです。NISAはすぐに使うお金を入れる場所ではなく、長期で運用するお金のための口座。まず万が一の備えを先に作っておくことが大前提です。
金額の目安としては「毎月の手取りの10〜20%」が一般的なラインです。たとえば手取り20万円なら月2〜4万円くらいのイメージ。私は現在月2万円を積み立てていて、ボーナスが入ったときに追加で入れるみたいな感じでやっています。
最初は少額でも全然OKです!大事なのは金額より続けることですから。始めない理由を探すより、少しでも動き始める方が100倍価値があります。
よくある疑問Q&A
Q. 投資って元本割れしないの?
A. 正直に言うと、元本割れのリスクはあります。投資は必ず利益が出るものではありません。ただ、インデックスファンドで長期積立(10〜20年スパン)をすれば、歴史的にはプラスになってきたデータが積み上がっています。リスクをゼロにはできませんが、長期・分散・積立でリスクを大幅に下げることはできます。
Q. NISAは途中で解約できる?
A. できます!いつでも売却可能です。ただし、売却した枠が翌年に復活する仕組みなので、老後の資産形成が目的なら、できるだけ売らずに長期で保有し続けるのが理想ですね。
Q. NISA口座は複数の証券会社で持てる?
A. これは持てません。NISA口座は1人1口座のみと決まっています。どこか1社でしか使えないので、最初にしっかり選んでおくことが大事です。一度決めたあとでも変更はできますが手続きが必要なので、最初から「自分はSBIか楽天か」を決めておきましょう!
まとめ
ここまで読んでくれてありがとうございました!最後にポイントをまとめます。
✅ この記事のまとめ
- NISAは投資の利益が非課税になる神制度。使わないと損!!
- 初心者はつみたて投資枠×インデックスファンドから始めればOK
- 口座はSBI証券か楽天証券の2択で間違いなし
- まず生活防衛費を確保してから、余剰資金で積立スタート
- 金額より「続けること」が大事。まずは少額でも始めよう!!
投資って最初は難しそうに感じますが、仕組みを理解したら意外とシンプルです。私自身、18歳で始めてから4年間続けてきて、複利の力をリアルに体感しています。
今のあなたに必要なのは「完璧な知識」じゃなくて、「とにかく始めること」です。20代の今この瞬間から始めるのが、人生で一番早いタイミングですよ!!
はよ始めよう!!