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新NISAを始めたいけれど、SBI証券と楽天証券のどちらで口座開設すればいいのか、迷っていませんか?
この記事を読 とわかるこに:
- SBI証券と楽天証券の手数料・取扱銘柄数の違い
- ポイント還元でお得なのはどちらか
- ライフスタイル別・初心者が選ぶべき証券口座の結論
- 両口座を持つことのメリット
私は18歳から投資を始め、現在4年目になります。最初はSBI証券から始め、その後楽天証券も開設しました。実際に両方を使い続けてきたからこそわかる、リアルな比較をお届します。
結論から言うと、どでも優秀な証券会社で「間違い」はありません。ただ、普段使うクレジットカードや生活スタイルによって、より向いている口座が変わります。この記事では、その判断基準をできるだけシンプルにお伝えします。
SBI証券の特徴とメリット
SBI証券は国内最大手のネット証券で、口座開設数は累計1,300万口座以上(2025年時点)を誇ります。新NISAを始めるにあたって、業界全体で最も利用されている証券会社といっても過言ではありません。
手数料・コスト
SBI証券の国内株式売買手数料は、2023年より無料(ゼロ革命)が適用されています。新NISAの成長投資枠で日本株・米国株・ETFを売買しても手数料はかかりません。
投資信託の信託報酬(運用コスト)も、主要なインデックスファンドで最低水準が揃っています。ただ「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の信託報酬は年率0.05775%と、業界最安値クラスです。
取扱銘柄数・ラインナップ
投資信託の取扱本数は2,600本以上と、ネット証券では最多水準です。インデックスファンドだけでなく、アクティブファンドや海外ETFのラインナップも豊富で、投資の選択肢が広いのが強みです。
米国株・米国ETFの取扱銘柄数も約5,000銘柄以上と充実しており、個別株投資をしたい方にも選択肢が多く揃っています。
アプリ・使いやすさ
SBI証券には「SBI証券 株」アプリのほか、積立設定に特化したシンプルな画面も用意されています。実際に私が使っている感想としては、最初こそ画面の情報量が多く戸惑いましたが、積立設定だけであれば慣れると5分以内に操作を完結できます。
また、三井住友カード(NL)でクレカ積立をすると最大0.5〜5%はVポイントが貯まります(カードのグレードによる)。SBI証券ユーザーなら三井住友カードNLとのセット利用が最も効率的な選択肢です。
楽天証券の特徴とメリット
楽天証券は楽天グループの証券会社で、特に楽天サービスを日常的に使っている方にとって、圧倒的な利便性を誇ります。口座数も900万口座を超えており、初心者人気No.1の証券会社のひとつです。
手数料・コスト
楽天証券も国内株式の売買手数料は無料です(ゼロコース適用時)。新NISAの成長投資枠でも手数料はかかりません。
取り扱う投資信託の信託報酬もSBI証券と同水準で、「eMAXIS Slim」シリーズや楽天独自の「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」なども購入可能です。楽天ブランドのインデックスファンドは信託報酬が低く、楽天経済圏ユーザーにとっては馴染みやすい選択肢です。
取扱銘柄数・ラインナップ
投資信託の取扱本数は2,600本以上と、SBI証券と同水準の充実ぶりです。主要なインデックスファンドはほぼすべて揃っており、新NISA初心者が選ぶ銘柄で「楽天証券にない」ということはまずありません。
米国株・米国ETFの取扱銘柄数も4,000銘柄以上と豊富で、米国株投資にも十分対応できます。
アプリ・使いやすさ
楽天証券の「iSPEED」アプリは、投資アプリの使いやすさランキングで常に上位に入るほど好評です。画面設計がシンプルで、投資初心者でも直感的に操作しやすさスが評価されています。
楽天カードで積立投資をすると最大1%の楽天ポイントが貯まります。月5万円積立した場合、年間6,000ポイントが自動で貯まる計算です。楽天市場・楽天Pay・楽天モバイルをすでに使っている方は、ポイントをまとめて活用できるメリットが非常に大きいです。
また、楽天ポイントで投資信託を購入できる「ポイント投資」機能も大きな特徴です。貯まったポイントをそのまま積立に回せるため、実質的なコストをさらに下げることができます。
SBI証券vs楽天証券|7項目比較表
ここまでの内容を一目でわかるように、7項目で比較した表にまとめました。
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 口座開設・維持費 | 無料 | 無料 |
| 国内株売買手数料 | 無料 | 無料 |
| 投資信託取扱本数 | 2,600本以上 | 2,600本以上 |
| クレカ積立ポイント | 最大5%(三井住友カード) | 最大1%(楽天カード) |
| ポイント投資 | Vポイント | 楽天ポイント(使いやすい) |
| アプリ使いやすさ | ○(情報量多め) | ◎(シンプル) |
| おすすめ利用者 | 三井住友カード使用者・銘柄を多く選びたい人 | 楽天経済圏ユーザー・シンプルに始めたい人 |
結論|あなたに向いているのはどっち?
比較表を見ると「どちらも同じくるい優秀」に見えるかもしれません。ただ、使うクレゼットカードや生活スタイルによって、より向いている選択肢は明確に変わります。
SBI証券がおすすめな人
- 三井住友カード(NL・ゴールドNL等)を持っている、または作る予定がある
- 米国株・ETFの銘柄数を重視したい
- Vポイントを積極的に活用したい
- 将来的に個別株投資も視野に入れている
三井住友カードゴールドNL(年会費無料条件あり)でSBI証券にクレカ積立をすると、最大年率5%のVポイント還元が受けられます。月5万円積立なら年間3万ポイント、これは投資初心者にとって非常に大きなメリットです。
楽天証券がおすすめな人
- 楽天カードをすでに使っている
- 楽天市場・楽天モバイル等の楽天経済圏をフル活用している
- 投資アプリは直感的でシンプルなもはいい
- 貯まった楽天ポイントで投資したい
楽天経済圏ユーザーにとっては、楽天カードで積立すると楽天ポイントがそのまま投資に使え、お金の流れが非常にシンプルになります。「難しいことを考えずに積立を続けたい」という方には楽天証券が最もストレスフリーな選択です。
両口座を開設するという選択肢も
実は、私は現在SBI証券・楽天証券の両方を開設して使っています。どちらも口座開設・維持費は無料なので、複数持つことにデメリットはありません。
たとえば「新NISAのつみたて投資枠はSBI証券×三井住友カードで積立、楽天ポイントは楽天証券のポイント投資に使う」といった分け方も可能です。最終的には自分の生活スタイルに合った使い方を見つけてみてください。
よくある質問(Q&A)
Q. SBI証券と楽天証券、どでらで口座開設するか迷っています。どう決めればいいですか?
A. まず「三井住友カードを使っているか」「楽天カードを使っているか」で判断するのが最もシンプルです。どでらも持っていない場合は、楽天カードを作って楽天証券で始めるか、三井住友カードNLを作ってSBI証券で始めるかのどちらかをおすすめします。
Q. 両方開設することはできますか?
A. できます。NISA口座は1人1口座のみですが、特定口座や一般口座は複数の証券会社で持てます。新NISAをどちらか一方で設定したうえで、もう一方の証券会社を別の用途(ポイント投資・個別株等)に使うことも可能です。
Q. 新NISAの口座を途中で別の証券会社に移ことはできますか?
A. できます。ただし移管手続きには時間と手間がかかり、移管中は積立が止まります。最初から「長く使える口座」を選ぶことをおすすめします。
まとめ|SBI証券vs楽天証券、新NISAはどっちがいい?
- どちらも口座開設・維持費・売買手数料は無料
- 三井住友カードユーザー → SBI証券(最大5%ポイント還元)
- 楽天カード・楽天経済圏ユーザー → 楽天証券(ポイントをそのまま投資に使える)
- どちらかに決められない場合は両方開設してもOK(デメリットなし)
- 大切なのは「完璧な口座を選ぶこと」より「今すぐ始めること」
口座開設はどちらも5〜10分で完了します。迷って時間をかけるより、まず一歩踏み出すことが資産形成において最も大切です。この記事が少しでも判断の参考になれば嬉しいです。
【この記事を書いた人】 そらと(堀越空澄)|18歳から投資を始め、現在4年目。新NISAはSBI証券・楽天証券の両方で積立中。ITパスポート保有・中小企業診断士勉強中。lalivel.comにてお金・投資・副業に関する情報を発信しています。
【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への楽天証券を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断はご自身の責任でお願いいたします。