広告 マインド

【2026年】含み損になっても売らない理由|20代投資家の判断基準と実体験

こんな悩みはありませんか?

  • 買った株や投資信託が含み損になってしまった
  • 損切りすべきか保有し続けるか判断できない
  • マイナス表示を見るたびに不安になる
  • 周りは利益が出ているのに自分だけ損している気がする

この記事では、NISA口座で個別株20銘柄以上を保有する20代会社員の筆者が、含み損でも売らない理由と判断基準を実体験とともに解説します。

筆者も現在、富士通株で-14.1%(-599円)の含み損を抱えています。それでも売らない明確な理由があります。

この記事を読めば、含み損への正しい向き合い方がわかります。感情に流されず、長期投資を続けるメンタルが身につきます。

▼ 証券口座をまだ持っていない方はこちら(無料・100円から始められます)

楽天証券(無料口座開設)

SBI証券(無料口座開設)

口座開設・維持費は両社とも完全無料。100円から積み立てOKです。

含み損とは?なぜ不安になるのか

含み損とは、保有中の株や投資信託の評価額が購入価格を下回っている状態のことです。

実際に売却して損失が確定したわけではありません。あくまで「今売ったら損になる」という状態です。

それでも含み損が気になる理由は、人間の心理にあります。

  • 損失は利益の約2倍以上の感情的インパクトがある(プロスペクト理論)
  • 毎日数字を見るため、損失を繰り返し意識してしまう
  • 「このまま下がり続けるのでは」という不安が生まれやすい

含み損は投資家なら誰でも経験します。大切なのは、感情ではなく判断基準を持って対応することです。

含み損でも売らない3つの理由

理由1:長期投資の前提は「時間を味方にすること」

株価は短期では上下しますが、優良企業は長期的に成長するという前提で投資しています。

インデックス投資(S&P500・オルカン・NASDAQ100)は、長期保有ほどリターンが安定してくるとデータが示しています。

筆者はニッセイNASDAQ100インデックスファンドをNISA成長投資枠で積立しています。現在+67.6%(+113,677円)の含み益です。一時的な含み損を乗り越えて保有し続けたからこそ、この結果がついてきました。

理由2:NISAの非課税メリットを最大化するため

NISA口座で保有している株や投資信託には、損益通算・繰越控除が適用されません

これは、NISA内で損切りをしても税制上のメリットがないことを意味します。

  • 特定口座:損を出した年は他の利益と相殺(損益通算)できる
  • NISA口座:損失が出ても税メリットはゼロ・非課税のメリットは利益が出て初めて活きる

NISA口座では、利益が出たときのために長期保有するほど賢い選択になります。

理由3:配当・株主優待を受け取り続けられる

含み損があっても、配当金や株主優待は保有中ずっと受け取れます。

高配当株で含み損が出ている場合でも、配当利回りが4〜5%あれば毎年それを受け取れます。長期保有すれば配当で元を取れるケースもあります。

「売るべきか・持ち続けるか」の判断基準

含み損になったすべての株を「売らなくていい」とは言いません。重要なのは、投資した理由(テーゼ)が今も成立しているかを確認することです。

判断のポイント 持ち続ける 売りを検討
投資テーゼ(買った理由) 今も変わっていない 崩れた・変わった
企業業績 安定・成長中 悪化・赤字転落
株価下落の原因 市場全体の下落 個別企業の問題
配当 維持・増配傾向 減配・無配転落
資金の必要性 当面不要な余裕資金 近い将来に必要な資金

「株価が下がった」という事実だけでは、売る理由になりません。「なぜ下がったのか」の原因を見極めることが大切です。

筆者の実体験:日経急落でも売らなかった理由

2026年5月、日経平均株価が急落しました。保有する個別株のほとんどが赤くなりました。

それでも筆者が売らなかった理由はシンプルです。

  • 市場全体の下落であり、個別企業の問題ではなかった
  • 伊藤忠・丸紅・住友商事などの商社は業績が変わっていなかった
  • 長期の積立方針を崩す理由がなかった

結果として、ポートフォリオ全体の含み益は+152,949円で推移しています。

個別株は+29.9%(+39,561円)、投資信託は+66.3%(+113,388円)の含み益です。途中で売っていたら、この結果には到達できませんでした。

一方で、富士通株は現在-14.1%(-599円)の含み損が続いています。

ただし、富士通は日本を代表するIT企業として業績も安定しており、投資テーゼは崩れていないと判断して保有継続しています。

▼ 長期投資を続けるなら手数料ゼロの口座で始めよう

楽天証券(無料口座開設)

SBI証券(無料口座開設)

口座開設・維持費は両社とも完全無料。100円から積み立てOKです。

含み損を絶対に放置してはいけないケース

「売らない」が正解のケースが多いですが、迷わず損切りすべきシーンもあります。

  • 企業の倒産・上場廃止リスクが高い:財務が極度に悪化した場合
  • 業績が構造的に悪化している:一時的ではなく市場シェアや競争力が失われている
  • 投資した理由が完全に消えた:事業転換・トップ交代などで根本が変わった
  • 生活費や緊急資金が必要になった:損失があっても資金を確保する必要がある場合

含み損は一時的なものが多いですが、「企業の本質が変わった」と判断したら迷わず売ることも大切です。

よくある質問(FAQ)

Q. 含み損はどのくらいまで我慢すればいいですか?

A. 金額よりも「投資テーゼが成立しているかどうか」で判断してください。-10%でも企業の問題なら売り時ですし、-30%でも市場全体の下落ならば保有継続が合理的な場合もあります。

Q. NISA口座の含み損は損益通算できますか?

A. できません。NISA口座内の損失は、特定口座や一般口座の利益と相殺できないため、損切りの税制メリットがありません。利益を非課税にするための口座なので、できる限り長期保有で利益を狙う使い方が合っています。

Q. 含み損が続くと精神的にきついですが、どう乗り越えますか?

A. 投資額は「生活に影響しない余裕資金のみ」に限定することが大前提です。また、毎日株価をチェックしないことも有効です。長期投資は日々の値動きではなく、数年後・数十年後の成果を見るものです。

Q. 個別株とインデックスで含み損への向き合い方は違いますか?

A. インデックスファンド(S&P500・オルカン・NASDAQ100など)は市場全体を買っているため、一企業の倒産リスクがありません。基本的に保有継続が正解のケースがほとんどです。個別株は企業の業績や競争環境を見る必要があります。

▼ 長期投資を始めるなら、まず証券口座を開設しよう

含み損を怖れず投資を続けるには、信頼できる証券口座と、長期投資の仕組みが必要です。楽天証券・SBI証券はどちらも口座開設・維持費が完全無料。100円から積立投資を始められます。

楽天証券で口座開設する(無料)

SBI証券で口座開設する(無料)

※ 口座開設・維持費は完全無料。リンク先は各社の公式ページです。

まとめ

含み損に直面したとき、大切なのは感情で動かないことです。この記事のポイントを振り返ります。

  • 含み損は「今売ったら損」という状態で、確定損失ではない
  • 長期投資では一時的な下落は想定内で、売らないことが基本方針
  • NISAは損益通算できないため、利益が出るまで保有するほど有利
  • 「投資テーゼが崩れたか」を判断基準にして、感情的な売買を避ける
  • 企業の本質的な変化・倒産リスクがあるときは迷わず損切りする
状況 推奨行動
市場全体の下落による含み損 保有継続・積立継続
企業業績が安定・投資テーゼ変わらず 保有継続・配当を受け取る
個別企業の業績が構造的に悪化 損切りを検討
インデックスファンドの含み損 基本的に保有継続・積立継続

筆者は現在、合計で+152,949円の含み益を持っています。途中、何度も含み損の銘柄に向き合いながら、長期保有の方針を続けてきた結果です。

含み損は投資の「ノイズ」です。ノイズに振り回されず、判断基準を持って投資を続けましょう。

▼ まず証券口座を開設して長期投資をスタート

楽天証券

SBI証券

口座開設・維持費は両社とも完全無料。100円から積み立てOKです。


【免責事項】この記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品・銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。投資には元本割れのリスクがあります。

  • この記事を書いた人

そらと

会社員を辞めて、副業ブログを
毎日コツコツ運営中。

副業ブロガー / SNS発信者 / 初心者応援

誰でも成果を出せる、「再現性の高い
副業ノウハウ」を心掛けています!

-マインド
-, , , ,