NISAで積立投資を始めたいけど、どのクレジットカードを使えばいいのか迷っていませんか。
クレカで積立設定すると、毎月のポイントが自動で貯まります。でも、選ぶカードを間違えると年間数千ポイントを損してしまいます。
この記事では、投資家の僕が実際に調べた「NISA積立に使えるクレカおすすめ3選」を比較・解説します。楽天カード・三井住友カード(NL)・エポスカードを3軸で比較しました。
記事を読み終えれば、自分に合ったカードがすぐに選べます。
📋 この記事でわかること
- NISA積立にクレカを使うメリット
- おすすめクレカ3選の比較(楽天・三井住友NL・エポス)
- 証券口座別に「どのカードを使うべきか」の結論
▼ 楽天証券ユーザーはまずこちら
NISA積立にクレカを使うと、自動でポイントが貯まる
まず、NISA積立にクレジットカードを使う理由を押さえましょう。
通常の銀行引き落としや現金払いでは、積立してもポイントはゼロです。一方、クレカ払いに設定すると、毎月の積立金額に対してポイントが自動付与されます。
💡 具体例:月5万円積立 × 還元率1% = 毎月500ポイント。年間6,000ポイントが自動で貯まります。
楽天カード(楽天証券)や三井住友カードNL(SBI証券)はこの仕組みが使えます。設定は一度すれば、あとは何もしなくてOKです。
「積立しながらポイントも貯まる」は、投資初心者が最初に設定すべき仕組みの一つでしょう。
クレカの選び方は「証券口座」で決まる
結論から言うと、どのクレカが最適かはあなたが使っている証券口座によって決まります。
証券会社ごとにクレカ積立できるカードが決まっているからです。好きなカードを選んでも、証券口座が対応していなければ使えません。
① ポイント還元率
クレカ積立の還元率の目安は0.5〜1.0%です。
楽天カードは楽天証券積立で最大1.0%還元。三井住友カードNLは0.5%(一般カード)が基本です。還元率が高いほど、年間の獲得ポイントが増えます。
② 年会費
投資初心者は、まず年会費永年無料のカードから始めましょう。
楽天カード・三井住友カードNL・エポスカードはすべて年会費永年無料です。コストゼロでポイントが貯まります。
③ 対応証券会社
カードと証券口座の組み合わせは決まっています。
| 証券会社 | 対応クレカ | 還元率 |
|---|---|---|
| 楽天証券 | 楽天カード | 最大1.0% |
| SBI証券 | 三井住友カード各種 | 0.5〜5.0% |
| マネックス証券 | マネックスカード | 1.1% |
| tsumiki証券 | エポスカード | 0.1〜0.5% |
この記事では、利用者数が最も多い楽天証券・SBI証券を中心に解説します。
おすすめクレカ3選|証券口座別に解説
1位:楽天カード×楽天証券|楽天経済圏ユーザーなら一択
楽天カードは、楽天証券でのクレカ積立に使えるカードです。
🏆 楽天カード の基本情報
- 年会費:永年無料
- 積立還元率:最大1.0%(楽天キャッシュ経由)
- 対応証券:楽天証券
- 月5万円積立で年間約6,000ポイント相当
楽天経済圏(楽天市場・楽天モバイル等)をすでに使っている人は、楽天ポイントをまとめて貯められます。ポイントはそのまま楽天証券での投資にも使えます。
楽天カード×楽天証券の詳しい設定方法はこちらの記事で解説しています。
2位:三井住友カードNL×SBI証券|Vポイントでコツコツ貯める
三井住友カードNL(ナンバーレス)は、SBI証券のクレカ積立に対応しているカードです。ナンバーレスとはカード番号が表面に印字されない、セキュリティ重視のカード設計のことです。
🥈 三井住友カードNL の基本情報
- 年会費:永年無料
- 積立還元率:0.5%(一般カード)
- 対応証券:SBI証券
- VポイントはPayPayやdポイント等に交換可能
SBI証券は業界最大手で、つみたて投資枠(NISA制度のうち毎月定額で積立できる枠)の取扱銘柄が豊富です。SBI証券ユーザーなら、三井住友カードNLとのセットが標準的な選択でしょう。
三井住友NL×SBI証券の積立設定手順はこちらの記事で詳しく解説しています。
▼ 三井住友カードNLの申し込みはこちら
3位:エポスカード|ゴールドカードへの無料アップグレードが魅力
エポスカードは、tsumiki証券のクレカ積立に対応しています。
🥉 エポスカード の基本情報
- 年会費:永年無料
- 積立還元率:0.1〜0.5%(tsumiki証券)
- 年間50万円以上のカード利用でゴールドに無料アップグレード
- マルイユーザーには特に相性が良い
還元率は楽天カードや三井住友NLより低めです。ただし、ゴールドカードへの無料アップグレードルートを活用すると、長期的に見てポイントを積み上げられます。
▼ エポスカードの申し込みはこちら
▼ 楽天証券ユーザーには楽天カードがおすすめ
一目でわかる比較表
| 楽天カード | 三井住友カードNL | エポスカード | |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| 対応証券 | 楽天証券 | SBI証券 | tsumiki証券 |
| 積立還元率 | 最大1.0% | 0.5%〜 | 0.1〜0.5% |
| 月5万円の年間ポイント | 約6,000pt | 約3,000pt | 600〜3,000pt |
| おすすめ対象 | 楽天経済圏ユーザー | SBI証券ユーザー | マルイ利用者 |
3枚のカードはすべて年会費永年無料です。コストをかけずにポイントが貯まります。
結論:証券口座で選ぶカードは決まっている
正直なところ、カード選びに迷う必要はほとんどありません。使っている証券口座によって選ぶカードは自動的に決まります。
楽天証券ユーザーには楽天カード
楽天証券を使っているなら楽天カード一択です。還元率最大1%は3枚の中でトップです。楽天ポイントはそのまま楽天証券での投資にも使えます。
SBI証券ユーザーには三井住友カードNL
SBI証券ユーザーなら三井住友カードNLが標準的な選択です。VポイントはPayPayやdポイントにも交換できます。SBI証券でのNISA積立はこちらの記事で詳しく解説しています。
証券口座をまだ選んでいない方へ
「SBI証券か楽天証券か迷っている」という方は、まず証券口座を選んでからクレカを決めましょう。証券口座の比較はSBI証券vs楽天証券の比較記事で詳しく解説しています。
よくある質問(Q&A)
Q. クレカ積立は毎月自動で決済されますか?
A. はい、設定した日に自動引き落としされます。一度設定すれば、毎月手動で操作する必要はありません。
Q. クレカ積立の月上限はいくらですか?
A. 楽天証券・SBI証券ともに月上限10万円(2024年改定後)です。NISAのつみたて投資枠の月上限と一致しています。
Q. 途中からクレカ払いに変更できますか?
A. 可能です。すでに積立中でも、証券口座の設定画面からクレカ払いに変更できます。変更は翌月の積立から反映されます。
💡 さらにお得に始めるなら、ハピタス経由での申し込みも選択肢の一つです。
ハピタスとはポイ活(ポイント活動)サイトで、クレカをハピタス経由で申し込むと追加でポイントがもらえます。詳しい仕組みや登録方法は以下の記事で解説しています。
まとめ|自分の証券口座に合ったカードを今日選ぼう
この記事では、NISA積立に使えるクレカおすすめ3選を比較しました。
📝 まとめ
- 楽天証券ユーザー → 楽天カード(還元率最大1.0%・年会費無料)
- SBI証券ユーザー → 三井住友カードNL(Vポイント・年会費無料)
- tsumiki証券ユーザー → エポスカード(ゴールド無料アップグレードあり)
クレカ積立は「設定すれば終わり」の仕組みです。一度設定するだけで、毎月自動でポイントが貯まります。
まだクレカ積立を設定していない人は、今日中に設定を完了させましょう。毎月のポイントを積み上げていくことが、長期投資の小さな積み重ねになります。