こんな疑問を持っていませんか?
- 楽天プラスS&P500って何?eMAXIS Slimと何が違うの?
- 信託報酬はどっちが安い?
- 楽天ポイントは本当に貯まるの?
この記事では、楽天プラスS&P500の特徴・コスト・買い方をわかりやすく解説します。
私は20代会社員で、楽天証券でインデックスファンドを積み立てています。投資信託の含み益は現在+66.3%(+113,388円)となっており、インデックス投資の力を実感しています。
実際に楽天証券で積立をしている経験から、楽天プラスS&P500の特徴を正直にお伝えします。
この記事を読めば、楽天プラスS&P500とeMAXIS Slimのどちらが自分に合うかがわかります。
楽天プラスS&P500とは?基本情報まとめ
楽天プラスS&P500(楽天・S&P500インデックス・ファンド)は、米国を代表するS&P500指数に連動するインデックスファンドです。
運用会社は楽天投信投資顧問。2023年12月に設定された比較的新しいファンドです。
最大の特徴は、楽天証券でのみ購入できる点と、楽天ポイントとの相性の良さです。
楽天プラスS&P500 基本情報
- 正式名称:楽天・S&P500インデックス・ファンド
- 運用会社:楽天投信投資顧問
- 連動指数:S&P500(米国大型株500社)
- 信託報酬:年0.077%(税込)
- 設定日:2023年12月
- 購入場所:楽天証券のみ
S&P500とはどんな指数?
S&P500は、米国の大型株500社で構成される株価指数です。
アップル・マイクロソフト・NVIDIA・アマゾンなど、世界をリードする企業が並んでいます。
過去約30年の平均年利回りは約10%(ドルベース)。長期積立に非常に向いた指数です。
私がインデックス投資を始めたとき、最初に悩んだのがS&P500とNASDAQ100の選択でした。どちらも世界有数の優良指数で、迷いに迷った末にNASDAQ100を選んだ経緯があります。
信託報酬を比較!楽天プラスS&P500は本当に安い?
楽天プラスS&P500の信託報酬は年0.077%(税込)で、主要S&P500ファンドの中でも最安水準です。
主要3ファンドを並べてみましょう。
| ファンド名 | 信託報酬(税込) | 購入場所 | 楽天ポイント対応 |
|---|---|---|---|
| 楽天プラスS&P500 | 年0.077% | 楽天証券のみ | ✅ 貯まる・使える |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 年0.0814% | 複数の証券会社 | △ |
| SBI・V・S&P500インデックスファンド | 年0.0938% | SBI証券中心 | - |
※ 信託報酬は変更される場合があります。最新情報は各証券会社でご確認ください。
0.077%と0.0814%の差は約0.004%。100万円の投資では年44円の差です。
わずかな差ですが、ポイント還元まで含めると楽天プラスが有利になるケースも多いです。
実質コストにも注目しよう
信託報酬以外に、売買手数料や保管費用などの実質コストがあります。
楽天プラスS&P500は2023年12月設定と新しく、実質コストのデータが蓄積中です。
長期保有を考えるなら、目論見書で実質コストも確認することをおすすめします。
楽天プラスS&P500を選ぶ3つのメリット
楽天プラスS&P500には、楽天証券ユーザーならではの強みがあります。
- ① 業界最低水準のコスト:信託報酬年0.077%はS&P500連動ファンドの最安クラス
- ② 楽天ポイントが積立で貯まる:楽天カード積立なら積立額の0.5〜1%ポイント付与
- ③ 貯まったポイントで投資できる:ポイントをそのまま積立に充てられる
私が楽天証券で積み立てを続ける理由のひとつが、このポイント還元の仕組みです。
楽天カードで積立設定すると、積立額の0.5〜1%分のポイントが付きます。月5万円の積立なら、月250〜500ポイントが貯まる計算です。
楽天カード積立(月5万円)なら年間3,000〜6,000ポイント。このポイントをそのまま楽天プラスS&P500に再投資できます。信託報酬の安さ+ポイント還元で、実質コストは驚くほど低くなります。
楽天プラスS&P500のデメリット・注意点
デメリットも正直にお伝えします。
- 楽天証券専用:SBI証券など他の証券会社では購入できない
- 運用実績が短い:2023年12月設定のため長期データが少ない
- 純資産総額がeMAXIS Slimより少ない:流動性・安定性の面で差がある
eMAXIS Slim S&P500は2018年設定で、純資産総額は数兆円規模の超大型ファンドです。
楽天プラスS&P500はコストとポイントが魅力ですが、運用の安定感ではeMAXIS Slimが一歩リードしています。
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口座開設・維持費は両社とも完全無料。100円から積み立てOKです。
楽天プラスS&P500の始め方・積立設定
楽天プラスS&P500を始めるには、楽天証券の口座が必要です。
手順はシンプルで、スマホから30分ほどで完了します。
- 楽天証券の口座を開設する(無料・オンラインで完結)
- 新NISA口座を設定する(つみたて投資枠 or 成長投資枠を選択)
- 楽天プラスS&P500を検索する(「楽天S&P500」で検索)
- 積立設定をする(月100円から設定可能)
- 楽天カードを積立引き落とし口座に設定する(ポイント還元のため必須)
楽天カードの積立設定は重要です。楽天キャッシュとの組み合わせで、月10万円まで楽天ポイントを獲得しながら積立できます。
💡 新NISAのつみたて投資枠で使える?
楽天プラスS&P500は新NISAのつみたて投資枠の対象ファンドです。年120万円まで非課税で積み立てられます。月10万円の積立も設定可能です。
よくある質問(FAQ)
Q. 楽天プラスS&P500とeMAXIS Slim S&P500、どちらを選べばよい?
A. 楽天証券をメインにするなら楽天プラスS&P500、複数の証券会社を使うならeMAXIS Slimがおすすめです。コスト面では楽天プラスが若干有利ですが、運用実績の長さや純資産総額ではeMAXIS Slimが優れています。楽天ポイントを活用したい方は楽天プラスを選ぶとよいでしょう。
Q. 楽天プラスS&P500はSBI証券でも買える?
A. いいえ、楽天プラスS&P500は楽天証券専用のファンドです。SBI証券ユーザーには「SBI・V・S&P500インデックスファンド」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が代替として人気です。
Q. 楽天プラスS&P500の楽天ポイント還元はどのくらい?
A. 楽天カードで積立設定した場合、積立額の0.5〜1%のポイントが付きます。月3万円の積立なら月150〜300ポイント(年1,800〜3,600ポイント)が目安です。ただし設定条件によって異なるため、最新の還元率は楽天証券の公式ページでご確認ください。
Q. 楽天プラスS&P500は新NISAで使える?
A. はい、使えます。新NISAのつみたて投資枠(年間120万円まで)の対象ファンドです。月最大10万円まで非課税で積み立てられます。長期積立の選択肢として有力です。
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楽天プラスS&P500を積み立てるなら楽天証券。口座開設は完全無料です。
※ NISA口座は1人1口座のみ。開設先はよく考えて選びましょう。
口座開設・口座維持費は両社とも完全無料。100円から積み立てOKです。
まとめ:楽天プラスS&P500はこんな人におすすめ
この記事の内容をまとめます。
- 楽天プラスS&P500の信託報酬は年0.077%で、S&P500連動ファンドの中でも最安クラス
- eMAXIS Slim S&P500(年0.0814%)より低コスト。ただし運用実績の長さではeMAXIS Slimが優位
- 楽天ポイントが貯まる・使えるのが最大の差別化ポイント
- 楽天証券専用ファンド。新NISAのつみたて投資枠対象で月100円から積立可能
| あなたの状況 | おすすめファンド |
|---|---|
| 楽天証券メイン・楽天ポイントを活用したい | 楽天プラスS&P500 |
| SBI証券メイン・または複数の証券会社を使う | eMAXIS Slim or SBI・V |
| 運用実績の長さと純資産を重視する | eMAXIS Slim S&P500 |
私は現在ニッセイNASDAQ100インデックスファンドを積み立てており、投資信託全体では+66.3%(+113,388円)の含み益が出ています。
インデックス投資は、ファンドの細かい優劣よりも「早く始めて長く続けること」がはるかに重要です。
楽天証券ユーザーなら楽天プラスS&P500は間違いなく有力な選択肢です。まだ口座をお持ちでない方は、この機会に開設してみてください。
【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定のファンドや投資方法を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあり、損失についても自己責任となります。投資に関する最終的な判断はご自身でお願いします。掲載している信託報酬等の数値は作成時点のものであり、変更される場合があります。最新情報は各証券会社・運用会社の公式サイトでご確認ください。